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デジタルな時代だからこそ!クリスマスは手書きでメッセージを送りませんか?

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こんにちは!Karen(@Tiramisu_Karen)です。

 

もうすぐクリスマスですね。

みなさんはどのように過ごす予定ですか?

 

恋人と過ごす方、家族でチキンやケーキを楽しむ方、友達とワイワイする方など、楽しみにしている方も多いことでしょう。

 

一方でこんな方もいるのではないでしょうか。

クリスマスを一緒に過ごしたい人が海外など遠くにいて一緒に過ごせない、とか、他にも諸事情があって大切な人とクリスマスを楽しめない、という方。

 

そうやって悩んでいる方に提案です。

 

メッセージカードを書いて送ろう! です。

 

これって面倒ですけど、私は何よりも暖かいプレゼントだと思っています。 

現在は誰かにメッセージを送る際、主に「書く」という行為から、電子媒体やインターネットの普及により「打つ」という行為に変わりました。

もはやペンを持って何百字も書く、なんてことを何年もやっていない方も多いと思います。

 

かく言う私は今日、メッセージカードをふたつ書きました。

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坂本龍馬のポストカードは一目惚れ!w

 

一つは高校時代からの仲で、現在はイギリスの大学院に留学して自分の夢に向かってまっしぐらに挑戦し続ける、私にいつも刺激を与えてくれる大切な友だちへ。 

もう一つは最近認知症が酷くなって物覚えが悪くなってしまったけど、相変わらず元気で、電話をするといつも嬉しそうにしてくれる、愛知県に住むおばあちゃんへ。

 

今回は、メッセージカードを”書い”て、改めていいなと感じたことがいくつかあったので、その良さについて紹介したいと思います。

 

1.特別感がある

先ほど言ったように、現在では主に「メッセージを送る」という時、その行為は”書く”から電子媒体を使用して”打つ”という行為に変わりました。

パソコンやスマートフォンの方がきれいに仕上がるし、容易にたくさんの人へメッセージを送ることができて大変便利なので、もはやわざわざペンを持ってメッセージを書く必要なんて見当たりませんもんね。

 

でも、こんな時代だからこそ、手紙やカードに書いてメッセージを送るというのはより一層の特別感が生まれています

 

もちろんEメールやLINEでメッセージをもらえることが嬉しいのは変わりありません。

でも、電子媒体だと「テンプレート」や「コピペ」がいくらでも使えるし、その”手軽さ”から、手紙を書くという行為よりもかなりハードルが下がります。

 

一方で手紙は、どの紙・カードで書くかというところから、実際に文章を書いて、封筒にしまって住所を書いて、切手を貼って投函する…という一連の行為が必須になります。

一人当たりの時間にかなり手間ひまかかるんです。なので誰もこんな行為を何十回もしたくないわけです。

 

だからこそ、何人かに厳選して送ることになります。

そして、そこから特別感が生まれます。

 

「メッセージを送る」という行為が多様化していて、もっともっと簡単で手軽な手段もあるのに、わざわざこんなに時間をかけて自分に送ってくれた、と思うだけで、その嬉しさは電子メールやLINEで同じ文章を送られて来た時よりも何倍も嬉しくなります。

 

だから私は、普段遠くにいて会えない大切な人には、メールでも、LINEでもなく、手紙やポストカードを送ります。

 

みんながLINEやメールで「メリクリー!」と送っている中で、手紙一つ届けばもちろん受け取る側には特別感が生まれるし、送る側も手間暇かけているわけですので特別な思いがないと送れませんよね。

大切な人への思いを伝える手段としてはとっておきだと思うのです。

 

2.時差

送信する側から、受け取る側に届くまでの時間。

電子媒体によるメッセージのやりとりでは、送受信の間の”時差”はほとんどありませんよね。

それはとても良いことだと思います。特にビジネスの世界では、ひとつメッセージをやり取りするのに何日もかかっていては話になりませんから(笑)。

 

一方で手紙やカードを送る時はかならず受け取るまでの時差があります。

 

国内では1日、国外では1週間ほどかかるのがほとんどです。

一見無駄と思えるこの時差。これがまた私は好きなんです。

 

なぜって、「届いたかな?まだかな?」とうずうず待っているあの時間がたまらないから(笑)。

日本ではほぼあり得ませんが、海外ではたかが一枚のポストカードが届くのに数ヶ月かかることもよくあります。

以前ポルトガルへ旅行へ行った時に両親へ送ったカードも、なぜか3ヶ月後に届きました(笑)。

 

なかなか両親から「届いたよメール」が来ないなーと思っていた、、どころか3ヶ月も経てばさすがに送ったことすら忘れていたレベルだったのですが、ある日母から「今更こんなん届いた」とメールが来た時はさすがに吹きました(笑)。

  

相手にいつ届くか分からないもどかしさがあるのもまた、手紙やポストカードを送る時の魅力と思っています。

 

私は現在も、留学中に知り合ったフランスのあるご家族と定期的に手紙をやりとりをしています。

手紙を投函してから一週間後くらいに「届いたかなー?」と想像して、それから郵便受けを毎日開けながら返信が来ていないか待ちます。

それで「Air Mail」の文字の入った封筒をそこに見つけた時、とても嬉しくなるわけですw

 

一見「いつの時代だよっ」という感じの光景ですが(笑)。

でも電子媒体のやりとりでは味わえない楽しさがここにはあります。

 

3.おじいちゃん、おばあちゃんになっても見返せる

LINEやメールボックスに貯まるメッセージは日々埋もれていきます。

それどころか、スマートフォンを買い替えたり、故障をしたらもうデータが見られない、なんてことも。インターネット上に保存されているデータだっていつなくなってもおかしくないわけです。

 

ところが手紙やポストカードは物理的に存在するわけですので、しまっておけば何十年たってもそこにあります。

 

先日実家の部屋の片付けをしていた時、中学生の時に文通を始めたポーランドの子の手紙を見つけました。

1文字1文字がくっつきすぎて読みづらいと思っていたことや、手紙を開封する度になんとなく香る「海外っぽいにおい」にわくわくしていたことを思い出しました(さすがにもうにおいはなくなっていましたが(笑))。

そうやってめちゃくちゃ懐かしくなっていくつか読み返していたのですが、これが文通ではなくてEメールだったら、なかったと思います。特に当時はメールがパソコンに保存されるOutlookを使用していましたから。当時のパソコンが破棄されたいま、あり得なかったです。

 

手紙でやりとりしていたからこそ、10年近く経った今でも読み返して、当時のことを懐かしむことができました。

大切な人のものなら、尚更いくつ経っても形として残るのは嬉しいことだと思います。そしてそれを楽しめるのが、手紙やポストカードなのです。

 

 

 

いかがでしたでしょうか。

普段手紙やカードなんて書かないという方。

今年は少し時間を割いて「特別な人へ、特別な思い」を送ってみませんか?

中途半端なブランド物のプレゼントよりも喜ばれるかもしれませんよ!(笑)