読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

学生の頃やっておけばよかったと思うこと

f:id:tiramisuLife:20161201080949j:image

こんにちは!Karen(@Tiramisu_Karen)です。

 

もう12月ですね。2016年もあと31日で終わってしまいます。

と同時に私は、会社員になって4月で3年目を迎えることになるわけですが、会社員になってからというもの、つくづく感じていることがあります。

 

「学生の頃、もっとやっとけばよかったナァ。」

 

そんなふうに思うことが、もうそれは本当に、頻繁にあります。

 

よく「大学は人生最後のバケーションやで!遊んでなんぼや!」とか言われていますが、とんでもない。そんなふうにこんなに貴重な4年間を過ごしてしまったら本当に本当にもったいないです。

 

なぜなら、こんなにストレスフリーで、時間をもて余せて、(よっぽどのことがない限り)自己責任で済んで、やりたいことやれるのって大学生までだからです。

 

ちなみに大学生までと書きましたが、かといって高校生以下は年齢的に厳しかったり、親がうるさかったり、お金が足りなかったりして逆に制約が厳しい場合もあります。なので18歳以上であらゆる面でフリーな大学生は、もっと好奇心を旺盛にしていろいろと挑戦できる貴重な4年間なんですよね本当にそう思う今日この頃です。

 

そこで今回は、会社員になってから約2年間でやっておけばよかったと思うことを紹介します。

 

1.本をたくさん読めばよかった

本です。とにかく本。

本に読みすぎとか絶対にないです。たくさん読んでおけばよかったと本当に思います。

 

私は学生の頃、正直本はベストセラーになった小説とか、巷で話題になった本を読む程度でした。気にして読むようになりはじめたのが3年生後半の頃。就職活動がきっかけです。

その当時、初めて自分の人生について真剣に悩むようになって、自分の中で全く答えが見つからずどうにかヒントを得たいと思い、たどり着いたのが「本」でした。

 

いわずもがなですが、本は本当にたくさんの学びを与えてくれます。

 

同じように、知識を与えてくれる手段として、OB,OGなど先輩の話を聞くことも、親の意見を聞くことも、セミナーに出ることも確かに大事です。

でも本のいいところは、自分の身近にいない人、全く違う道を生きる人の考え方や生き様を知れるのがすごく刺激的な点です。

「類は友を呼ぶ」といいますが、自分の身近にいる人は考え方も似通うことが多いです。なので本を通じて縁もゆかりもない人の世界をのぞくと、とてつもなく世界が広がります。

 

自分の知らないことは選択肢にも出てきません。だから学問や知識って大事だと思うんです。

特に大学は、とても立派な図書館が併設されています。せっかく週に何日も通っていた場所に本が何万冊もあったのに、無駄にしたのは本当にもったいなかったなと感じています。

 

2.SNSを”ソーシャル”に使っていなかった

SNSって日本語にすると、『社会的ネットワーク』訳されるけれど、私はその社会的なはずのものを、とても限られた範囲でしか利用できていませんでした。

 

facebookはもちろん、twitterも友達のみ閲覧可能にしていて、友達もフォローする人も知っている人が90%で、残りは超有名な人のみ。

SNSも使い方によってはすごく閉じられたものにもなるなと実感する今日この頃です。

だからせっかくいろんな情報が飛び交っていて、たくさんの情報を得る絶好のツールを利用していたにもかかわらず、「ごはんなう!!!」みたいなつぶやきで満足していいた自分は本当に蹴飛ばしてやりたい(笑)。

 

加えて、発信する方が閉じられてるのはまだいいとして、受け取る身としても非常に閉じられていたなと反省しています。

私が今フォローしている人は99%知らない人ばかりですが、正直いまのtwitterの使い方の方が断然面白くて有益です。秒単位でホットな話題に関していろんな人の考えが流れてくるから本当に面白い。

もちろん情報もいろいろで、取捨選択はきちんとしないと翻弄されてしまいますが、知見や価値観の幅を広めるという手段で、SNSをその名の通り社会的に、広く使っておけばよかったなと思っています。

 

3.アルバイトはあんなにしなくてよかった

なんで大学生ってあんなにアルバイトするんでしょう。

どうして私はあんなにアルバイトしていたのでしょう(笑)。

 

学費を全部自分で払ってる人とか、一人暮らししていて金銭面で緊迫した人とかならまだいいのですが、日本の大学生のアルバイトの目的って、美容とか服とか、生活の+αのことに使うお金が基本な気がします。

 

要するに、そこまで必死こいてお金を作らなければいけない理由もないのが大学生の本当のところというか。

 

大学生の本業は勉強(研究)することのはずなのに、むしろアルバイトがメインになってる人少なくないんですよね。

私も例外ではなく、多いときは週5でしていたときもありました。

週5といっても、塾の講師などで1日あたり2時間という日もあったのですが、飲食店で働いていたときは6時間とか普通にありました。それが3日続くことも。

 

で、そこまでして貯めたお金を何に使ってたかというと、流行りの服とか美容院とか外食とか、基本的に自己投資にならないものが多かったです。ただの出費ですね。

貴重な時間を散々使って作ったお金の出口が、身にならないただの出費だったなと。そろそろ蹴り飛ばすだけじゃ物足りなくなってきますね。ぶん殴りたくなってきます、当時の自分(笑)。

 

今の私なら、アルバイトはそこそこにして(それも、飲食店だけじゃなく、いろんなジャンルのアルバイト)、余った時間でもっと本を読んだり、興味あることに思い切って挑戦したり、そんなふうにして過ごします。

でももちろん遊ぶのもおしゃれするのも大事だし好きなので、そこも大切にしつつではありますが。バランスの問題ですかね。

 

 

とまあこんな感じでいわゆる「後悔」ばかりを述べてきた私ですが、後悔したって仕方がないことくらい、私もわかっています(笑)。

その時の時間はもう取り戻せないし書き換えることもできないので、今この瞬間から自分のできる限りの事をすることに専念するしかないんですよね。

だから本もいっぱい読んでいるし、SNSもできるだけ広く使うようにしているし、お金の使い道(出費か投資か)もかなり気をつけています。

 

ちなみにですが、こんなふうに後悔しまくってる私がよく思い出す、とても素敵なことばがあります。

 

The earliest moment is when you think it's too late.

(物事に取りかかるべき一番早いときは、あなたが「遅かった」と感じたその瞬間である。)

 

 

 

これはハーバード大学に書いてあった格言のひとつだそうですが、大学4年でこの言葉を知ったとき「なんていい言葉なんだ!」って感動した記憶があります。

 

遅すぎた! と思ったその瞬間が、今自分にできる一番早く取りかかれるとき。

だから大学でしてこなかったこと、いろいろと後悔はあるけれど、「あーあもう遅すぎた」で諦めるのではなくて、今からきちんと補っていけばいいんだ。そんなふうに感じさせてくれる、とてもすてきな言葉だと思っています。

 

 

12月。2016年最後の月になりました。

やり残したことはありませんか?後悔していることはありませんか?

 

「もう遅いや」で終わらせるか、「いまからでも遅くない!」と考えるか。

 

 一度考え直してみてはいかがでしょう?