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一人暮らししてよかったと思う3つのこと

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こんにちは!Karen(@Tiramisu_Karen)です。

 

私は会社員になってから、愛知県にある実家から離れ、関東に上京し一人暮らしするようになりました。

家族とは仲が良く、かといって無駄に干渉もする親でもなかったため、対して「一人暮らし」に憧れを抱いていなかった私は、一人暮らしを始めることに対して特に期待もしていませんでした。

 

でも一人暮らしを始めて1年半が経ち、つくづく「よかったなあ」と感じるようになりました。

今回はその理由について書いていこうと思います。

 

1.悩んで、考えて、「行動する」ようになった

会社員になってから、対人関係や仕事について悩みが絶えなくなりました。

「このままじゃいやだ」

そんな思いが強く生まれるようになりました。

 

きっとこれは、実家にずっといても会社に勤めるようになった時点で同じように悩んでいたことだろうと思います。

でも多分、一人暮らしをしていなかったら、その思いを原動力に行動に移すことはなかっただろうなと思います。

 

なぜなら甘えが抜けないから。

 

これは私自身の問題なのですが、実家にいるとどうも怠けてしまうんです。

関東で一人でいるときはあれこれと色々考えたり、アンテナを常に張っているのに、実家に帰った途端、なんだか力が抜けるんです。まるで学生に戻ったかのような。

生まれ育った場所でなにもかも知っていて、親もそばにいる環境だからなのかもしれません。

 

だから多分、実家にずっといたら、「このままじゃいやだ」と思いつつも、「このままでもいっか」なんてゴロゴロしてた気がするんです。

 

一人暮らしをしていると、全く新しい空間で、見ず知らずの人ばかりが周りにいるから常に新鮮な気持ちになれる。多分そんな環境が、また別の「私」を作り出していて、その「私」はなんか頑張れちゃうんです。

 

「このままじゃいやだ」と思うから、「なにか行動しなきゃ」となれる。

それが、一人暮らしになってからの私。

 

だから一人暮らしをしていなかったら、

ブログやTwitterも始めていなかっただろうし、会社に退社の意向を伝えることもなければ、来年からアメリカに行くということも絶対になかったと思います。(アメリカ渡航について詳細は今度詳しく書きます。)

 

いわゆる受け身の人生をずっと送っていたのかなと。

色々と悩みができて、それで留まらずに行動に移す。

そうやって自分で選択して生きていることが実感できるようになってから、自分が一体どんな人生を送るんだろう、と楽しめるようになってきました。これは本当に大きな収穫でした。

 

2.親への感謝の気持ちが芽生えた

一人暮らしをするようになって、つくづくと感じるようになったのが「親への感謝の気持ち」です。

 

生活するって、こんなにお金のかかることなんだ。

家事ってこんなに大変なんだ。

手続きってこんなに面倒なんだ。

 

3人兄妹の末っ子で、わがままで甘やかされて育ってきたから、余計に一人暮らしを始めて親の存在の大きさを感じるようになりました。

たとえばトイレットペーパーひとつにしたって、

「そっか、これだって買わなきゃいけないんだ。」という感じ。

あまりにも当たり前に常備されていたものだから、親が働いたお金で購入している、なんて感覚は微塵もなく。

ご飯を毎日作る面倒も、生活するために必要な食事や衣類を揃える大変さも、次から次へと送られてくる請求書や手続きの苦労もすべて、一人暮らしを始めたからこそ知れたんです。

 

だからこんなに苦労が多いのに、立派に健康に育ててくれた親には本当に感謝しています。

 

そして親への感謝の気持ちが芽生えて何が良かったかって、親と過ごす時間を大切にするようになったことです。

父親はもう60を超え、母親も50半ば。

日本人の寿命を考えれば、これまで私が生きてきた年数くらいしか、もう一緒にいることはきっとないのかなと思います。

こんなに立派に育ててくれた親だから、ちゃんと恩返ししたいし両親との時間も大切にしたいと思えるようになりました。そしてなにより、親が死んでから両親のありがたみ気づく、なんて後悔することがなくなったから、それは本当に良かったとつくづく感じています。

 

3.東京はやっぱり楽しい

これは「一人暮らし」としての収穫というより、「関東圏に上京した」という事実が大きいのですが、関東圏、そしてやはり東京はやっぱり楽しい

面白そうなイベントは必ずと言っていいほど東京でやっているし、自分が興味あることは身近に触れられる距離にあるから毎日が本当に退屈しない。そこで出会う人たちも本当に刺激的な人ばかり。

代官山や恵比寿のオシャレカフェ!なんかもすぐに楽しめるのも、やはり関東圏に住んでいることの醍醐味というか。

 

今はインターネットが普及して、居住地に関係なく色々な情報を集められる時代になったけれど、やはり生身の人間とのふれあいや実際に体験することは、ネット上では得られないものがあって、それを一番楽しめるのはやはり実家の田舎よりもTOKYOだなと感じるんです。

 

確かに人の多さに疲れることはしばしばありますが。でも若いうちだから、それもなんとか乗り切れちゃうんですよね。

 

デメリットももちろんある

以上、一人暮らしをはじめてよかったことを述べてきましたが、もちろん「良くなかった点」もあります。

仕事から疲れて帰ってきても用意された食事はもちろんないし、女で一人暮らしで怖いと思うときもあるし、なんといっても全部一人でやらなきゃいけないから面倒です(笑)。そしてやっぱり「独り」と感じることもあって寂しくなるときもあります。

 

でもそれ以上に成長を感じられているから、私はやはり一人暮らしをはじめてよかったとそれでも思えます。

毎日が充実するようになった。これは正真正銘の事実です。