読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

国外に一度は出るべき!海外に行くことでしか得られない大切なこと3つ

海外 人生

こんにちは!

年に一度は海外に行きたくなる病に襲われるKaren(@Tiramisu_Karen)です。

 

2016年の今年もゴールデンウィークを利用してニュージーランドに行ってきました!

前回のブログ に載せた写真も、ニュージーランドに訪れた時に出会った、マオリ族との写真なんですね。すごい迫力だったなぁ〜。

 

と、つい先日、その写真を会社の先輩に見せたところ、衝撃的なことを言われました。

 

 

 

オレ、生まれてこのかたパスポートすら持ったことないんだよねえ〜

 
それを聞いて、私は思わず目がロンパりそうになったほどショックだったのですが、日本人は島国に住んでいることもあってか、国外に出たことがない人、意外に多いですよね。LCCで超格安で海外に行ける時代になったにもかかわらず。
 
ということで今回は、勝手に海外好きを代表して、私が考える「海外に出ることの意義」の代表3つを述べていきたいと思います!
 

1.海外は発見の宝庫!新しい価値観との出会いは無限 

 私は海外に行くたびに、新しい価値観に出会い、刺激をもらっています。
そしてそれが、自分の考えの視野を広くし、どんな環境でもそれなりに柔軟に対応出来る性格を作ったのだと思っています。
 
たとえばニュージーランドへ行った時
私はニュージーランドの原住民であるマオリ族の村を訪れ、伝統時なライフスタイルで今なお生活し続ける彼らの様子を見てきました。地熱活動の盛んな地域が多い土地に住む彼らの先祖は、その天然蒸気を利用した食文化、入浴スタイルを築き、マオリの文化を形成しました。そのことを学び、実際に目にした経験から、昔ひとがいかに資源の力を利用しながらうまく自然と共存してきたか、自然の偉大さと、人間の知恵の素晴らしさを実感しました。
 
そして3年前インドへ行った時
信仰心の強いインド人の友人とともに2週間旅をしたことにより、信者にとって神様や信仰心そのものがいかに彼らにとって重要なものか、ということを学びました。
日本は特に、私も含め無信仰者が多く、宗教に関して無関心な人が多いと感じます。その無関心が、たとえば「イスラム国=イスラム教」というような勘違いを生む原因にもなり、それが「イスラム教徒は出て行け」というような間違った考えを持つ人を生んでいて、とても危険だなと感じることがあります
 
そしてフランスへ留学をした時
フランスはなんといってもアムール(愛)の国。留学中、フランス流の、人を愛することの意味、夫婦である意味といったものをたくさん教えてもらいました。
フランスが恋愛大国というのは本当で、一生恋していたい人が多いと感じます。フランス人が不倫をすることが多いのも、「結婚してからも恋をしていたい!」というある意味素直な(?)思いからなんですね。
日本は夫婦になった途端に愛もなくなるみたいなケースが多い気がします。日本はフランスと比べると離婚率は低いですが、子供がいるから仕方なく、というような夫婦も少なからずいる気がします。でもそれって実際幸せなのでしょうか?『離婚がよくないもの』というそれまでの考えが変わったのも、この経験からでした。
 

2.料理は発祥の地で食すに勝るものなし

そうなんです。料理!

またまたインドの例を出しますが、インドで食べたカレーは本当に最高でした。

レトルトカレーなんてもうカレーじゃない。あれはジャパニーズなんちゃってカレーです!(笑)

 

下の写真を見てください。

バナナの葉を器代わりに、あぐらをかいて、右手で頂く超スパイシーなカレー。

そしてこれをヤシの木の下で、デザートには獲れたてのココナッツを…。

f:id:tiramisuLife:20161002231543j:plain

バナナの葉をお皿代わりにするのは、南インドの文化だそう。

なんて贅沢なんでしょう。しかもその味の美味なこと。

何種類ものスパイスを入れて作っているから、味がとても深くて、美味しいんです。

日本の市販のルーでは到底出せる味ではありません。

 

そして味ももちろんなのですが、なんといっても現地で食べることにわたしは意味があると思っています。

その土地の気候や文化があっての料理ですからね。その土地の空気と一緒に味わうのがイチバンに決まってます!

 

3.日本人であること自体がいかに恵まれているかを確認できる 

日本人である私たちはすでにそれだけでかなり恵まれていると思います。

こんなに平和で、インフラも十分すぎるほど整っていて、そこら中に24時間営業のコンビニがあって、衣食住に困らず生きられる国って世界でも日本くらいです。

それに、ビザの取りやすさもしかり、"I'm Japanese." というだけで、海外からいかに日本(人)が信頼されているかなど実感できます。「日本人」であることが一種のブランドのようなものなのです。

しかし日本にずっといると、この大変恵まれた環境が当然になるので、自分がわがままになっていきます。

「次の電車10分後にしか来ないんだけど」

「まだ20時なのにもう店閉まってるんだけど」

都会に住んでいる今は特に、思わずそんなふうに思ってしまう時があります。

でもヨーロッパの店のほとんどは18時には閉まるし、日曜もやっていません。

そして電車が2,3分おきにやってくる国を、日本とアメリカ以外私は知りません。

このように、海外に出れば、私たち日本人にとっての当たり前が、いかに普通でないかがわかると思います。

 

 

いかがでしょうか。

海外に行くって、それだけでこれだけの収穫があるということなんです!

お金には変えられないものを本当にたくさん吸収することができます。

 

なので次の長期休暇には是非海外旅行行ってみてください!

今は本当に安く、簡単に、海外なんて行けちゃう時代なんですから。

 

パスポートがない人は、そちらの取得もお忘れなく。

 

それでは!